プレイ時間の記録2 (6/7世代) +ポケバンク
2019/6/25付
*メインや周回で使用した3DS 4台より
内臓されている 思い出きろく帳のプレイ時間を合算。
6世代:XY
X:1032時間
Y:3019+(26)=3045時間
などやり込み要素が多く、プレイ時間も比例した形。
特にフレンドサファリはおしゃボ収集に留まらず、
周回を考慮してもサブROMで1000時間を超えたのは初めてだった。
6世代:ORAS
OR:3792+(100)=3892時間
AS:444時間
*XYで群れバトルのおしゃボ収集というマゾを味わった後に出てきたのが
今作のサーチ収集。費やした時間も多く、実際に草むらや水上、洞窟で
スライドパットが何度暴発したか 、思い出すだけで震えてくる。
伝説の出現は今作は非常に充実。
過去作を周回せずとも多くの伝説を捕獲できること、
時間経過によるOパワーで捕獲の補助の後押しもあり
伝説を集めるきっかけになった大切な作品。
7世代:SM
S:1112時間
M:382時間
*6世代からのボール遺伝の変更点として♂親、性別不明のポケモンからも
ボール遺伝が可能となりおしゃボの幅も広がった。
今作では呼び出し連鎖での収集もあったが過去の群れやサーチほど
毛根にダメージはなかった。(感覚麻痺)
ガンテツボールが周回アイテムとして登場。HGSSとは違い、1個の重みを感じた。
今作からUBが登場。とにかく周回した。一周で複数匹捕獲できたのは救い。
7世代:USM
US:749+(113)=862時間
UM:239時間
*現在(記事編集時19年7月)も現役でプレイ中。
(リゾートに遊びに来るポケモンの色違い粘り)
伝説収集ではウルトラワープライドを使いおしゃボの捕獲に奮闘。
長期の取り組みではあったが楽しかった。
単純にORASの伝説祭りと比べても捕獲できるボールの多さが魅力。
今は亡き セブン配信で蓄えたつかまえポンが役に立ち
最後まで枯れなかった(ドヤ
あとはワープの色で出現する伝説がランダム。
とはいえ、SWSHで出てくるポケモンが制限されることを考えると
全種扱える今作は貴重ですね。
*図鑑登録用やおしゃボ個体の自己捕獲が中心。
Yが突き抜けてるのは偉大なフレサファですかね。
*初代から釣りが好きなこともあり6,7世代に限らず。
連続釣りにハマってたYかな。
*国際孵化はほとんどしないわたしですがボール遺伝個体の
隠れ特性化、フル遺伝化などで孵化の数は増えたらしい。
*図鑑登録用で進化させた個体が中心。
アメはあまり使いたくないのでレベリングスポットは重要だった。
*そもそもに復元の需要もないため数も控えめ。
USMに溜まってる化石全部復元しようか考え中。
*ほぼフレサファ。テンポよくエンカウントできて収集や色粘りに。
7世代では隠れ特性を粘ったりが中心。
*多くの人に交換していただき、回数以上にたくさんの思い出があります。
特に収集は一人では限界があるので助け合いが大切だと再認識した。
*一日自由に使える時間あればたくさん捕獲したいですね。
逆にORでは何があったのだろうか。
*おそらく図鑑登録用で進化ラッシュしていた時期。
あまり一日に何回も進化させることってないですよね。